中小企業対象にリスク管理支援 サーチファーム・ジャパン (2/2ページ)

「新サービスは業務の可視化につながり、人が定着しやすい環境を整備する」と話す武元社長
「新サービスは業務の可視化につながり、人が定着しやすい環境を整備する」と話す武元社長【拡大】

 サービスの基本的な流れは、職場や工場に赴いて経営者や現場のヒアリング。課題を浮き彫りにしてそれに対する解決策を提案見積もりとしてリポートで提出する。次の段階として、依頼企業の業務内容を細分化した仕事定義書を作成。定義書は発生時に即座に対処できる仕組みづくりの計画書で、作成は内容に応じて約3カ月~1年の期間を要するという。

 SFJの武元康明社長は「中小・零細企業は暗黙知の世界。コンサルタントによって形式知化する土壌づくりを進めていきたい。これによって内部環境の整備や業務の可視化につながる。結果として人が定着しやすくなる」と話している。