なるほど…セブン-イレブン1号店オーナーに聞く「モノを売るための3か条」 (2/5ページ)

2016.9.25 17:02

 今から40年前の1974年5月15日、東京・豊洲に開店した山本憲司さんに、他チェーンより日販が10万~15万円も高く、「セブンの一人勝ち」といわれる理由をお聞きしました。

「基本を徹底する力、商品力、現場力があるからでしょう」  基本とは、当時24歳だった山本オーナーが「鈴木敏文会長から教わった」という店舗経営の心構え、「鮮度管理・品揃え・クリンリネス・フレンドリーサービス」の基本4原則のことだ。

「どれもお客様の立場に立って考えれば当然のこと。品質はいいほうがいいし、欲しいものは必ずあってほしい。店は清潔じゃないといやだし、従業員が笑顔で対応してくれると、また来ようという気になるじゃないですか」  しかし、一見地味なこれら原則を毎日やり続けることはたやすいことではない。社会人なら誰だって「のらない日」がある。

「それを地道に努力してやり遂げるのがセブン-イレブンなんです。やらなきゃ競合に勝てませんよ」

 山本オーナーは、現在5店舗を経営。言葉に説得力がある。

普段、気には留めないが、店には日々「売るしかけ」が…

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