乾電池「エボルタ」の挑戦、次は琵琶湖を航空機で パナソニックが東海大の学生51人と

2016.9.26 17:57

パナソニックの乾電池「エボルタ」で、有人飛行のギネス世界最長記録に挑戦する東海大の人力飛行機チーム=26日、神奈川県平塚市(宇野貴文撮影)
パナソニックの乾電池「エボルタ」で、有人飛行のギネス世界最長記録に挑戦する東海大の人力飛行機チーム=26日、神奈川県平塚市(宇野貴文撮影)【拡大】

  • パナソニックの乾電池「エボルタ」で、有人飛行のギネス世界最長記録に挑戦する東海大の人力飛行機チームのリーダーの東海林聡史さん(左)とパイロットの鷹栖啓将さん=26日、神奈川県平塚市(宇野貴文撮影)

 パナソニックは26日、東海大の学生と組み、乾電池を動力源とした固定翼航空機による飛行距離で初のギネス世界記録に挑戦すると発表した。11月3日に滋賀県彦根市の彦根港から飛び立ち、琵琶湖の上空を10キロ以上飛ぶことを目指す。

 乾電池「エボルタ」の単3形約500本を使う。機体は東海大で人力飛行機を作っている学生51人が設計・製作した。幅約26メートル、長さ約7メートルで、重さは約77キロ。炭素繊維強化プラスチックや発泡スチロールなどで作った。今後、試験飛行を経て最終調整を行う。

 設計主任とパイロットを務める工学部3年の鷹栖啓将さん(20)は「琵琶湖は難しい風が吹くことがあるので、気象状況と飛行ルートをよく確認して挑みたい」と意気込んだ。

 パナソニックはこれまでエボルタを使って、秋田県で電車を走らせたり、ロボットに米国のグランドキャニオンを登らせたりして、パワーや長持ちする性能をPRしてきた。

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