【フロントランナー 地域金融】高知銀行高須支店の高橋希さん(1) (1/2ページ)

2016.10.5 05:00


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 ■資産分配見直し・追加購入を提案

 「投資信託を取り扱う仕事は『楽しい』です。ファンドの検討から購入後も、お客さまと一緒に運用について考えることができるからです」。こう話すのは高知銀行高須支店の高橋希さんだ。

 高知銀行では、営業地区の特性に応じて、預かり資産に加え事業性融資や個人ローンも扱う「渉外担当」を配置しており、高橋さんもその一人。預かり資産において、頭取表彰を2期連続で受賞するなど目覚ましい成績を上げている営業担当者だ。

 路面電車「とさでん」の高須駅近くに位置する高須支店は顧客数が本店営業部に次いで多い。高橋さんの担当地区は支店と僚店・葛島支店の周辺で、特に個人事業主・法人が多く、融資はもちろん、預かり資産でも見込先が多い。投資信託の保有先として高橋さんが担当するのは30先程度。多くは法人役員など、資産があり投資経験も豊富な顧客で、資産配分の見直しや追加購入を検討してもらうスタンスで営業に臨んでいる。

 「他行や証券会社とも長年の取引のあるお客さまが多いので、まずは直近の経済状況などから話を始め、『どんなファンドをお持ちなんですか』という問いかけで、保有していない分野のファンドの話につなげます。興味を持っていただければ、無理なく損益状況などをお話しいただけるので、今後の運用の具体的な相談へと話を移すことができます」

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