楽天、ガラケー投入や割安プランで携帯大手に対抗 「3割安い」 (1/2ページ)

楽天モバイルの新サービスと新端末を発表する楽天の平井康文副社長(中央)=27日、東京都世田谷区
楽天モバイルの新サービスと新端末を発表する楽天の平井康文副社長(中央)=27日、東京都世田谷区【拡大】

 楽天は27日、携帯大手から回線を借りて格安スマホを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)として初めて従来型携帯電話「ガラケー」を投入するほか、割安な大容量プランを発表した。携帯大手各社が格安スマホ販売に力を入れるMVNO対策としてガラケーの料金プランを値下げする中、楽天は真っ向勝負に出た格好だ。

 12月上旬に発売するガラケー「アクオスケータイ」は、米グーグルの基本ソフト(OS)アンドロイドを基にしたOSを搭載。スマホに比べて操作が簡単で、電池も長く持つ。高音質通話のVoLTEにも対応している。

 ただ、急速に利用が広まっている無料通信アプリのLINEはインストールできない。

 また、11月4日からは大容量の20ギガ(ギガは10億)バイトで4750円(税別)と30ギガバイトで6150円(同)の新料金プランを追加する。

「携帯3社の大容量プランと比較しても3割安い」