新型ジュリアとジュリエッタを擁して、アルファロメオのディーラーが生まれ変わる (1/2ページ)


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 FCAジャパンの正規ディーラーには、フィアット(アバルト含む)とアルファ ロメオの両ブランドを扱っている店舗があります。

 2016年10月14日に発表されたのは、同社が新たにアルファ ロメオの正規ディーラー網を再構築するというファンにはうれしいニュースでしょう。

 来年の2017年からアルファロメオ専売店舗の展開を開始し、既存の正規ディーラーに加えて新規ディーラーとの契約を締結することで、2018年中に全国60店舗の規模に整備する予定。すべてのディーラー店舗名は「アルファ ロメオ(+地名)」になるそうです。

 しかし、気になるのは肝心の商品でしょう。Cセグメントのジュリエッタも日本登場は2012年と古株といえる存在になっていて、Bセグメントのミトはもっと古い2009年の日本登場という状態です。

 しかし、魅力的な特別仕様車を絶えず投入しながら、2020年までに新型セダンの「アルファ ロメオ ジュリア」を含めて新たなラインアップを拡充、グローバルの販売台数を現在の約5倍にあたる年間40万台まで増加させることを計画しているそうですから、FCAによる攻めの戦略で魅力的なモデルが増えそうです。

 冒頭でも紹介したように、アルファ ロメオはこれまで、「アルファ ロメオ(+地名)/フィアット(+地名)」として、フィアット車と同一店舗内で展開されてきました。

「アルフィスタ」ブームが再来するかも注目

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