宮城生まれ玄米「金のいぶき」ロゴ発表 もっちり食感、全国に拡販

みやぎライシーレディとともに宮城県産のプレミアム玄米「金のいぶき」のブランドロゴをお披露目する村井嘉浩・宮城県知事(中央左)とアートディレクターの水口克夫さん(同右)
みやぎライシーレディとともに宮城県産のプレミアム玄米「金のいぶき」のブランドロゴをお披露目する村井嘉浩・宮城県知事(中央左)とアートディレクターの水口克夫さん(同右)【拡大】

 今までの常識を覆す「おいしさ」と「機能性」を兼備したプレミアム玄米を全国へ-。宮城県は20日、仙台市青葉区内のホテルで会見を開き、同県で育成する玄米「金のいぶき」のブランドロゴを発表した。

 金のいぶきは2002年に宮城県古川農業試験場で育成を始め、15年に品種登録をされた新しい米。胚芽が通常の玄米に比べて約3倍もあり、巨大胚芽のプチプチとした独特の食感が楽しめる。

 この日は村井嘉浩知事(56)も会場を訪れ、主催者代表としてあいさつ。「普通の玄米とは全く違って、もっちりして非常に食べやすいのが特徴。今までの玄米の常識を覆す本当においしいお米です」とPRした。また、ロゴを開発したアートディレクターの水口克夫さん(52)は「玄米は(健康)意識の高い人が食べるものだが、あまり敷居を高くせずに上質感を重視してデザインした」と制作秘話について話した。県は生産量、販売量を今後増大させ、全国への販路拡大を目指している。