ヒト型ロボット「ペッパー」が絵本に フレーベル館とソフトバンクが共同制作

フレーベル館がソフトバンクロボティクスと組んで作った「ペッパー絵本」より
フレーベル館がソフトバンクロボティクスと組んで作った「ペッパー絵本」より【拡大】

  • フレーベル館がソフトバンクロボティクスと組んで作った「ペッパー絵本」の表紙
  • ソフトバンクグループの孫正義社長とロボット「ペッパー」

 フレーベル館(東京都文京区)とソフトバンクロボティクス(同港区)は、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を題材にした初めての絵本『ペッパー絵本(1) はじめまして、ペッパーです!』を共同で制作、オンライン書店を中心に販売を開始した。価格は1080円。

 ロボットのいる生活が現実味を帯びてきた現代人とロボットとの関係を、子供たちに問いかける絵本。

 話し相手の感情を読み取って、相手に合わせた会話や行動を取ることができるペッパーを“起用”した。

 主人公の男の子、ソラくんの誕生日プレゼントとしてやってきたペッパーは、自身の持つさまざまな機能を使って誕生日を祝った。

 これを機に両者が次第に仲を深めていき、最終的にソラくんがペッパーを家族として迎え入れる内容だ。