次世代“コンコルド”は東京-シスコ日帰りも? リニアより早い就航の現実味 (1/3ページ)

2016.12.30 15:15

米ブームテクノロジーが開発を進める超音速旅客機のイメージ。マッハ2.2で飛行し太平洋を5時間半で超える計画だ(ブームテクノロジー提供)
米ブームテクノロジーが開発を進める超音速旅客機のイメージ。マッハ2.2で飛行し太平洋を5時間半で超える計画だ(ブームテクノロジー提供)【拡大】

  • 米ブームテクノロジーが開発をすすめる超音速旅客機の内部イメージ。マッハ2.2で飛行し太平洋を5時間半で超える計画だ(ブームテクノロジー提供)
  • 米ブームテクノロジーが開発を目指す超音速旅客機の小型モデル。実現すればマッハ2.2で飛行し太平洋を5時間半で超える(ブームテクノロジー提供)

 唯一の超音速旅客機コンコルドが世界の空から消えて13年。新型旅客機を開発する米デンバーのベンチャー企業「ブームテクノロジー」が、来年にもモデル機の試験飛行を始める。コンコルド引退から20年になる2023年の就航を目指し、東京-サンフランシスコ路線も想定する。リニア新幹線の開業より早く、マッハ2・2の空の旅が実現している可能性もある。

 来年中に試験飛行

 「ジェット時代の到来から60年にもなるのに私たちはまだ、1960年代の速度で飛んでいる」

 英紙ガーディアンによると、ブーム社のブレイク・ショール最高経営責任者(CEO)はこう述べ、超音速旅行が遅々として進歩しないことを嘆いた。同氏はインターネット通販大手アマゾンなどを経てブーム社を創設した。

 パイロットでもあるショール氏は「コンコルドには乗ったことがない。待っていたが誰も作ってくれなかった」と、自ら起業して超音速旅客機の開発に乗り出した動機を語った。

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