ベネッセ、海外講師との個別オンライン英会話に参入 傘下の「ベルリッツ」で5月めど

2017.1.5 05:55

ベネッセのレッスン数と営業利益の推移
ベネッセのレッスン数と営業利益の推移【拡大】

 ベネッセホールディングスが、海外にいる外国人講師とインターネットを使って1対1で話せるオンラインの英会話学習サービスに参入することが、4日分かった。今年5月をめどに、傘下の英会話学校ベルリッツ・ジャパン(東京都港区)を通じてサービスを開始する。インターネット電話「スカイプ」などを利用した他の英会話学習サービスに対抗し、収益の改善につなげる狙いだ。

 新しいサービスの金額など詳細は今後詰めるが、ベルリッツの既存の英会話教室よりも安く設定するとみられる。ベルリッツは70以上の国と地域で語学教室を展開しているが、同社の英語圏の講師を新しいサービスにも起用する。「ベルリッツ」のブランドやノウハウを活用し、他のオンライン英会話学習サービスと品質面で差別化する。

 ベネッセの2017年3月期の語学事業の売上高は、前期比13.3%減の641億円の見込みだ。留学支援事業が大きく落ち込んでいるほか、他社のオンライン英会話学習サービスとの競争が激化し、ベルリッツの既存の英会話教室が伸び悩んでいるためだ。

 個人情報漏洩問題を受け不振が続く主力の通信教育講座「進研ゼミ」と並び、語学事業の立て直しが喫緊の課題になっている。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。