エンジェワーク、スマホ向け3Dアプリツール CAD業界のIoT化促進に貢献

2017.1.9 05:00

 ソフトウエア開発を手掛けるANGEWORK(エンジェワーク、東京都千代田区)は、スマートフォン向け3Dアプリ開発ツールのUnityで、三次元形状を表現するデータを保存するファイルフォーマット「STL」を表示可能にするプラグイン(ソフトに機能を追加するプログラム)「ランタイム エスティエル ローダ」の提供を開始した。

 Unityはスマホ向け3Dアプリ開発で定番の開発環境だが、STLデータのインポートや表示機能はサポートしていない。提供を始めたプラグインを適用するとSTLデータを読み込み表示でき、CADや3Dプリンターとの親和性が増す。さらに今回の最新バージョンではカラー情報付STLデータの表示も可能にした。

 3Dスキャナーでデータ化したフィギュアや医療用データをスマホやタブレットで扱えるようになるため、3DプリンターやCAD業界のIoT化促進に大きく貢献することが期待される。このプラグインは世界中で使用されており、日本では歯型の3Dデータをクラウド医療行為に利用する歯型管理アプリ「mary(3D!社)」のエンジンとして歯科クリニックに導入されている。

 今後はSTLのデータ量を減らすリダクション機能の追加やSTLデータのスムージング化を目指す。

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