阪神が高価格帯カプセルホテル建設へ 大阪・西梅田に今秋開業

2017.1.10 17:21

阪神電気鉄道が大阪市福島区に建設するカプセルホテルのイメージ(同社提供)
阪神電気鉄道が大阪市福島区に建設するカプセルホテルのイメージ(同社提供)【拡大】

 阪神電気鉄道は10日、大阪市福島区の所有地に価格帯が高めのカプセルホテル「ファーストキャビン阪神西梅田(仮称)」を建設すると発表した。今月中旬に着工し、今秋をめどに開業する。土地を有効活用して収益力強化を図る。

 外国人観光客が増えており、宿泊需要が高まっていることに対応した。全国でカプセルホテルを運営し、昨年12月にはJR西日本とも協業を発表したファーストキャビン(東京)と提携。阪神電鉄は2025年までに6カ所程度の開業を目指すという。

 ファーストキャビン阪神西梅田は2階建てで、計147室の簡易ホテル。1階がカフェや女性用客室、2階が男性用客室となる。

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