【フロントランナー 地域金融】岩手銀行本宮支店の森伸子支店長代理(1) (1/2ページ)

2017.1.10 05:00


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 ■約束なしで直接訪問 資産運用提案

 「どんなにしっかり考えて相続対策を行ったとしても、その後、時間とともにお客さまの状況やご家族への『思い』が変化していくことがあります。相続対策提案は1回で終わりと考えるのではなく、定期的にアフターフォローを行って、お客さまの思いに寄り添い続けることが大切だと考えています」。こう話すのは岩手銀行本宮支店の森伸子支店長代理だ。

 森さんは2016年4月に本宮支店に着任。自身の渉外活動に加えて、店内の預かり資産業務全体を牽引(けんいん)するプレイングマネージャーだ。豊富なマーケット知識と、親身な対応で顧客の信頼を集め、前任の茶畑支店では15年度下期に行われた同行の個人表彰制度「預かり資産チャンピオンズリーグ(ACL)」の総合部門で第3位(女性の中では第1位)の結果を残している。

 森さんは現在、自身が開拓した顧客や、前任の役席が担当していた大口顧客のアフターフォローを行いながら、新規開拓に注力した活動を行っている。

 低金利の環境下、現状の運用に満足していない顧客も多いことから、保有商品のアフターフォローを行う中で、より利回りが期待できる運用の追加提案や、NISA(少額投資非課税制度)の活用方法の提案などが有効と考えられる。アプローチ先が決まったら次に顧客との過去の面談記録を調べる。そのうえで訪問の約束をとるが、場合によっては約束をとらずに直接訪問するケースもある。

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