個性派EV、ベンチャー参入で花盛り スポーツカー・小型バス 少量でも低い障壁 (1/2ページ)

2017.1.12 06:14

2016年秋のパリモーターショーに出展したGLMのEVコンセプトカー「GLMG4」
2016年秋のパリモーターショーに出展したGLMのEVコンセプトカー「GLMG4」【拡大】

 排ガスを出さない電気自動車(EV)が充電スタンドの整備などにより日常の足として定着、高性能スポーツカーや観光地の小型バスも登場している。EVは膨大な時間とコストがかかるエンジン開発が必要ないため、モーターやバッテリーなどのメーカーと協力してベンチャー企業が新規参入しやすい。大量生産になじまず大手メーカーが手掛けにくい分野で生産、利用に広がりが出ている。

 低い車体に体を沈めアクセルを踏むと、路面を滑るように加速する。京都市のベンチャー、GLMの2人乗りEVスポーツカー「トミーカイラZZ」は、3.9秒で時速100キロに到達。大手メーカーの高級スポーツカーに匹敵する高性能が売りだ。1台864万円。

 スポーツカーを約10台乗り継いできた東京都内の40代の会社員は2016年8月に購入。「アクセルを踏んでからの反応が素早く、レーサー気分。今までのどの車とも違う」とご機嫌だ。週末は峠道などでドライブを楽しむ。

 会社設立は10年4月。13年5月に99台限定で受注を開始すると、たちどころに予定台数を上回る予約が集まった。

提携する部品メーカーは約100社

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