豊田通商、韓国タイヤ大手と販売合弁会社を設立 価格競争力に強み

2017.1.18 05:42

 豊田通商は17日までに、韓国大手タイヤメーカーのネクセンタイヤと提携し、合弁で販売会社を設立すると発表した。販売会社名は「ネクセンタイヤジャパン」。豊田通商は日本総代理店としてカー用品の量販店やディーラーを通じて本格販売する。

 ネクセンは日本製品に比べて、約3割以上安いなど価格競争力がある。独自動車大手ポルシェのスポーツ用多目的車(SUV)「カイエン」の新車標準装備用など17社に採用され、信頼性も高まっている。

 また、ネクセンは海外市場開拓を強化しており、韓国や中国の青島市(山東省)に工場を持ち、欧州市場開拓で2018年にチェコに新工場を設立する計画。

 同社は日本国内で、これまで年間33万本のタイヤを売り上げていたが、豊田通商と組むことで5年後に3倍の100万本を目指すほか、日本以外で、豊田通商の海外販売網を活用することも検討している。

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