レノボ、スマホ事業低迷で67%減益 16年10~12月期 先行きも厳しく

2017.2.17 05:58

 世界最大のパソコン(PC)メーカー、中国のレノボ・グループ(聯想集団)が16日発表した2016年10~12月期(第3四半期)決算では、最終利益が前年同期比67%減の9800万ドル(約111億円)と市場予想(1億4590万ドル)を下回った。PC・スマートフォン事業の低迷が響いた。

 売上高は6%減の122億ドルで、市場予想は117億ドルだった。同社はこの日、マクロ経済の不確実さと部品価格上昇で、同社の市場は今後も厳しいとの見方を示した。

 レノボは事業を支えるため、富士通との提携を探っている。華泰金融のアナリスト、ケン・ホゥイ氏は決算発表前のリポートで「PC市場のトップを無理なく維持できるよう、富士通との合意を早期にまとめようとレノボは富士通と同様に熱心だ」と指摘した。(ブルームバーグ Gao Yuan)

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