味の素、2019年度の「事業利益」大幅増の1240億円めざす

2017.2.17 18:26

 味の素は17日、2017年度から始まる3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度となる19年度に、国際会計基準で本業の利益を示す「事業利益」を、16年度見込み比で34%増にあたる1240億円に引き上げる計画だ。汎用品(コモディティ)の生産を外部委託などで縮小する一方、採算性の高い高付加価値品(スペシャリティ)を拡大する。

 同日会見した西井孝明社長は中計を通じ、「持続的な成長を実現する」と強調した。中計では設備投資を3年間で約2300億円としたほか、研究開発費は各年度で290億円程度を維持する。戦略的なM&A(企業の合併・買収)も積極的に実行するとした。

 一方、グループ全体の女性管理職の割合を20年度までに20%(15年度実績は16%)に高めることや、国内の年間平均労働時間を1800時間(28年度見込みは1900時間)に短縮する目標も改めて盛り込んだ。

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