吉野家が外食チェーン初の機能性表示食品 サラシア成分配合の牛丼の具「サラ牛」を発売

2017.3.1 15:53

 吉野家は1日、食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能性表示食品の牛丼の具「サラ牛」を、6日に発売すると発表した。配合した天然植物「サラシア」由来の成分が、食事から摂取した糖の吸収を穏やかにする。公式通販ショップで限定販売する。

 外食チェーン店が機能性表示食品を販売するのは今回が初めてになるという。

 レトルト入りの「サラ牛」は冷凍牛丼の具で、湯せんしてご飯の上にのせる。価格は5袋入りが2980円、10袋入りが5000円(税込み)。

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