金融業界、LINE活用新サービス拡充 残高照会や入出金明細確認 (1/2ページ)

2017.3.9 06:32

銀行の前でスマートフォンを操作する男性(ブルームバーグ)
銀行の前でスマートフォンを操作する男性(ブルームバーグ)【拡大】

 金融業界が、無料通信アプリ「LINE」を活用したサービスを拡充している。三井住友海上火災保険が、同社の公式LINEアカウントに登録しておけば自動車事故対応の途中経過を確認できる新たなサービスを始めたほか、銀行などでもLINE活用のサービスを展開している。背景には、LINEを利用する層が若年から中高年にも広がりを見せていることなどがありそうだ。

 三井住友海上は昨年7月に大手損保で初めてLINEを活用した契約確認や連絡サービスを導入。半年程度が経過し、利用者が1万人程度まで増えたため、保険金支払いの手続きがどの段階まで進んでいるかをスマートフォンなどの画面上で確認できるサービスを始めた。平日の日中などは仕事で代理店と連絡が取れないケースや、外出先で手元に保険証券がないため問い合わせができないといった契約者の声に応える狙いで今後は火災保険などへの応用も検討する。

 損保業界では、昨年5月にアクサ損害保険がLINEの公式アカウント上で見積もりができるサービスを始めた。みずほ銀行は2015年10月からLINE上で残高照会や入出金明細が確認できるサービスを行っている。

LINEの利用率は、16年には44.9%と全年代でまんべんなく増加

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