金融機関が「つなぎ融資」を提案 東芝の米原発子会社に、ロイター報道

2017.3.21 10:55

東芝の米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリックが建設中のボーグル原発3、4号機の建設現場=2013年8月、ジョージア州ウェインズボロ(共同)
東芝の米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリックが建設中のボーグル原発3、4号機の建設現場=2013年8月、ジョージア州ウェインズボロ(共同)【拡大】

 ロイター通信は20日、経営再建中の東芝の米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)に対し、複数の金融機関や投資会社が、米連邦破産法11条の適用申請を前提に、申請後の経営再建を支援するつなぎ融資を提案していると報じた。関係者の話としている。

 法的手続きで経営再建を目指す企業を支援する「DIPファイナンス」と呼ばれる融資で、規模は5億ドル(約560億円)を超える見通しという。ただ現在は準備段階で、WHは連邦破産法11条の適用を申請するかどうかも決めていないとしている。

 WHは巨額損失を出し続けており、東芝の経営の重荷になっている。東芝は14日、2016年4~12月期連結決算の発表を再延期し、WHによる連邦破産法11条の適用申請を選択肢として検討していると表明した。

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