【現場の風】ソフトバンクグループ 心に思い秘めた若者による復興を (1/2ページ)

2017.3.30 05:00


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 □ソフトバンクグループ CSRグループマネージャー・池田昌人さん(42)

 --東日本大震災の被災地の高校生が渡米して地域貢献とリーダーシップを学び、震災復興を目指す「トモダチプログラム」を4月2日まで募集している

 「2012年以来、これまでに700人が参加した。バスツアーで福島県の観光を盛り上げるプロジェクトを企画したり、福島県いわき市の特色として、生育の北限のオリーブを使った製品を売り出す株式会社を立ち上げたりと、高校生が、渡米して学んだことや培った人間関係を生かして社会貢献や地域活性化の活動を行っている」

 --17年度はどういう高校生に参加してもらいたいか

 「自己PRのうまい子が参加に手を挙げることが多いが、プロジェクトを立ち上げた子はどちらかというと愚直で地味だったりする。『絶対にこういうことをやってやる』と静かに青い炎を心に秘めているような若者であれば、英語や人前で話すスキル(能力)などは全く気にしなくていい。ぜひ一歩を踏み出してもらいたい」

 --4月から全国の小中学校で人型ロボット「ペッパー」を使ったプログラミング教育が始まる

 「今、着々と業者がペッパーとパソコンとWi-Fiのセッティング作業をしている。指導用の教科書も完成した。福岡県飯塚市では、地元の九州工大の学生や教員が小学校の授業をサポートして、教育的意味を大学と小学校で連携して考えるという動きも生まれている」

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