【Sakeから観光立国】酒蔵ツーリズムを推進、昇龍道大使に就任 (1/2ページ)

2017.3.31 05:00

第8回昇龍道プロジェクト推進会議で昇龍道大使としてあいさつする筆者(右から3人目)=24日、岐阜市
第8回昇龍道プロジェクト推進会議で昇龍道大使としてあいさつする筆者(右から3人目)=24日、岐阜市【拡大】

 □平出淑恵(酒サムライコーディネーター)

 中部運輸局、北陸信越運輸局と中部経済連合会が中心となって、中部北陸9県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野、石川、富山、福井、滋賀)の外国人観光客誘致を推進する「昇龍道プロジェクト」で、筆者が今年の「昇龍道大使」に選ばれた。広い地域にある、さまざまな酒蔵、その背景となる酒文化を世界に誇れる観光資源として発信するプロジェクトで昇龍道大使に就くことは大変光栄であり、強い期待を感じる一方、まさに身の縮むような大役である。

 24日、第8回昇龍道プロジェクト推進会議が岐阜市の都ホテルで行われ、昇龍道大使に任命された。昨年大使を務め、中国でもよく知られる女優の中野良子さんや筆者も出席する中、昇龍道の現状や2016年度活動報告、新たな数値目標、17年度活動方針が報告された。

 現在、昇龍道プロジェクト推進協議会のメンバーは官民合わせて1941社・団体に及ぶ。内訳は官公庁147、経済団体52、金融機関など50、観光団体121、ホテル・旅館286、旅行業70、航空・空港関連18、交通207、百貨店など96、飲食店86、酒蔵・酒造組合158、観光施設96、報道・広告56、その他498となっている。

 また同協議会事務局の機能を強化するため最高執行責任者(COO)にアシュリー・ジョン・ハーヴィー元英政府観光庁日本・韓国代表を迎え、広域で観光地作りを行う法人「広域連携DMO法人中央日本総合観光機構」の創設も紹介され、プロジェクトへの期待が高まった。

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