【Sakeから観光立国】うめだ阪急本店で第3回旅するSAKE (1/2ページ)

2017.4.14 05:00

「第3回旅するSAKE」の会場であいさつする吉村美栄子山形県知事=大阪市北区の阪急うめだ本店
「第3回旅するSAKE」の会場であいさつする吉村美栄子山形県知事=大阪市北区の阪急うめだ本店【拡大】

 □平出淑恵(酒サムライコーディネーター)

 大阪市北区の阪急うめだ本店で5日から9日まで、日本酒とその産地を紹介するイベント「第3回旅するSAKE」が開催された。筆者はこのイベントの監修を担当し、1年近く阪急うめだ本店担当者と準備をしてきた。

 3回目となったこのイベントのコンセプトは、筆者がアンバサダー(日本代表)を務める世界最大のワイン審査会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)日本酒部門で、世界一の「チャンピオン・サケ」に選ばれた酒を生み出した地域にスポットを当てることだ。受賞酒が醸造された酒蔵のある地域の日本酒を集め、地域性を形にして商流に乗せていくという、大きなチャレンジである。

 IWC2016のチャンピオン・サケに輝いた「出羽桜 出羽の里」の産地である山形県の酒蔵が、阪急うめだ本店9階の祝祭広場に勢ぞろいするイメージで会場は設営された。さらに、それを取り巻くように歴代IWC受賞酒が全国から集まった。

 週末には1日10万人近い来店客を誇る関西トップの老舗百貨店が、世界に評価された日本酒産地の物語を丁寧に紹介する-。それに応えるように山形県は吉村美栄子知事が開催前日から関西入りして、会場で初日のプロモーションに参加し、吉村知事が命名した新しい山形県の酒米「雪女神」を使った新酒を来場客一人一人に振舞った。

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