なぜスタバより人気? 「日本カフェの雄」ドトール、中年男性に愛される経営戦略 (4/5ページ)

2017.4.22 16:05


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 カフェコロラドは、同じ時期にオープンした名古屋の雄、「コメダ珈琲」に似ている部分もあります。コメダのほうが規模もでかいし、メニューも豊富ですが、くつろいでもらって、なんでもニーズに応える精神が似ているのです。

 そう考えますと、現在のカフェ文化の流れは、こんな感じになっています。

 (1)コロラド・ドトール連合の躍進

 (2)スタバのセカンドウェーブカフェの隆盛

 (3)漢字表記「珈琲店」の逆襲

 六本木の星乃珈琲店「カップルシート」の客層

 第三の波は、いろいろ言われていますが、大手チェーン店の展開を考えますと、漢字の珈琲で表す店が増えているのです。

 これはコメダ珈琲、星乃珈琲、上島珈琲、椿屋珈琲などなどです。基本的には、昔の日本人がこよなく愛した、「喫茶店」の良さを拡大展開したものでしょう。

 いやもっとオサレなカフェがあるという意見もありますが、これはオヤジ目線という記事作りなので、ご了承下さい。

 珈琲店はどこも素晴らしいのですが、次世代を担うと言ったら、やはりコメダ珈琲店のなんでもあり主義でしょう。コーヒーの味は普通ですが、広いテーブル、ボリュームのある食事、新聞雑誌、読み放題と居心地は最高です。名古屋のたっぷりモーニングは、90年代、名古屋に通いの仕事があったので、充分熟知しています。ようやくコメダが来たかと喜んでいたのも束の間、近くの三軒茶屋店、宮益坂上店はいつも混んでいて、並ばないと入れません。

今後の流れは「本格珈琲店の復活」

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