白物家電国内出荷額、2年連続プラス

2017.4.21 05:00

 日本電機工業会が20日に発表した2016年度の白物家電の国内出荷額は前年度比3.6%増の2兆3278億円で2年連続のプラスとなった。主要製品のエアコンや洗濯機が、省エネや高機能の製品への買い替え需要に支えられたことが寄与した。

 製品別ではエアコンが3.3%増の6938億円だった。家庭に複数台設置されるようになったことも買い替えを後押しした。台数ベースでは4.4%増の852万台と過去最高だった13年度に次ぐ高水準となった。

 洗濯機は11.6%増の3289億円。共働き世帯などでまとめ洗いや大物洗いができる大容量製品の需要が高かった。掃除機は出荷台数が減少したが、高機能化などで単価は上がり、0.3%増の1076億円だった。すぐに使えるように立てて置けるタイプを2台目として購入する家庭も増えているという。電子レンジは温めるだけの製品が増え、11.8%増の964億円となった。

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