三菱UFJ銀も新送金連合参加

2017.4.25 05:00

 三菱東京UFJ銀行が、みずほフィナンシャルグループや横浜銀行などが参加する新送金システムの検討グループに参加する方針を固めたことが24日、分かった。三菱UFJ銀は海外の銀行とすでに連携しており、国内連合への加入でさらに研究を深める方針だ。近く発表する。

 三菱UFJ銀が加入するのは、2月末時点で国内の大手行や地方銀行など47行が参加する「内外為替一元化コンソーシアム」。米国のベンチャー企業リップルが開発したシステムを経由した送金の研究を進めてきた。このシステムは、ネットワーク上で取引記録を管理する「ブロックチェーン」と呼ぶ技術を使う。改竄(かいざん)が難しく安い費用で高い安全性を確保できるとされる。

 三菱UFJ銀は米英の銀行などとともに、リップルが主催する団体に邦銀で唯一参加し、利用のためのルール作りを進めている。国内連合に参加し、橋渡しする役割を担いたい考えだ。

今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。