女性の活躍、ローソンが1位 東洋大学、客観的評価の指標を開発

2017.5.4 06:03

 東洋大学は企業や団体における女性の活躍を客観的に評価する指標「女性活躍インデックス」を開発、国内法人を対象にしたランキングをまとめた。コンビニエンスストア大手のローソンが1位だった。

 この指標は厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」に3月末時点で登録されている7441法人のうち、従業員1001人以上かつ女性労働者の割合が80%以下の企業910社を対象に、女性の平均勤続年数を男性の数値で割った値、管理職に占める女性の割合を男性の割合で割った値、役員に占める女性の割合を男性の割合で割った値、男性の育児休業取得率、女性の育児休業取得率などをそれぞれ足した値で算出した。

 ランキング上位に入った企業の多くは、生活関連サービス業や電子部品・デバイス製造業などで、先端技術と人材活用とを組み合わせた在宅勤務といった有能な女性が長く働ける環境を作っている傾向が強い。1位のローソンは男性の育児休暇取得率が高いことが反映された。

 担当した松原聡副学長は「企業の2017年3月期決算が出そろった時点で、女性活用と企業業績との相関関係の分析も試みたい」と話した。この指標は16年度の東洋大学男女共学100周年を記念して開発された。

 ■東洋大学「女性活躍インデックス」法人ランキング

 (順位/会社名/ポイント)

 1/ローソン/4.81

 2/オムロンパーソネル/4.38

 3/テクノ・サービス/4.13

 4/イオンファンタジー/3.96

 5/パソナテック/3.86

 6/セブン&アイ・フードシステムズ/3.76

 7/アルプス技研/3.73

 8/日本郵船/3.64

 9/リクルートコミュニケーションズ/3.57

 10/太陽生命保険/3.56

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