ティーケーピー、貸しスペースアプリ本格運用 中小の顧客開拓しリピーターに (1/2ページ)

2017.5.10 05:00

年間2万2000社が利用しているTKPの貸し会議室事業。クラウドサービスによって、中小企業や個人の顧客を新たに開拓する
年間2万2000社が利用しているTKPの貸し会議室事業。クラウドサービスによって、中小企業や個人の顧客を新たに開拓する【拡大】

 貸し会議室を運営するティーケーピー(TKP)は、空きスペースを貸したい人と借りたい人をマッチングするアプリ「クラウドスペース」の本格運用を始めた。同社の会議室はもちろん他社の管理物件も貸し出し対象とする。TKPはこれまで、大企業向けの大規模会議室の貸し出しを主力事業としてきたが、中小企業や個人など新しい顧客を開拓し、リピーターとして取り込むとともに、不動産オーナーからの物件提供を増やす。これによって認知度の向上を図り、増収増益につなげたい考えだ。

 クラウドスペースは、同社が管理する30人以下の小規模会議室約700室に加え、全国各地のカラオケボックス、レストランの個室など約1000室が登録されている。登録者は1時間100円から価格を設定でき、15分単位で貸し出すことができる。TKPは利用料金の10~20%を手数料として受け取る仕組みだ。

 TKPが提供してきた貸し会議室サービスは年間約2万2000社が利用する。利用頻度の高い大企業に対して、企業ごとの営業担当者が顧客ニーズを掘り起こし、リピート率は8割に達している。

中小企業の利用を促すとともに、新規顧客と不動産オーナーの取り込みを図っていく

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