トヨタ、米半導体大手と提携 AI搭載で自動運転車の開発加速

2017.5.12 06:14

 トヨタ自動車が、自動運転車の開発を加速させるため、米半導体大手のエヌビディアと提携したことが10日分かった。エヌビディアが発表した。トヨタが数年以内に発売する自動運転車に、エヌビディアが開発した人工知能(AI)搭載のコンピューターを採用する。

 トヨタは2020年をめどに高速道路で車線変更が可能な自動運転技術を導入する方針。自動運転では、車に設置した多数のカメラやレーダーから得た大量のデータを迅速に処理し、周囲の状況を把握する必要がある。

 トヨタが採用するAI搭載コンピューターは自ら学習し、危険を予知する能力を高めることもできる。両社の技術者は既にソフトウエアを共同開発しているという。

 エヌビディアは1993年設立で、西部カリフォルニア州に本社を置く。画像処理に強みを持ち、スウェーデンのボルボなどとも提携。17年2~4月期の売上高は前年同期比48%増の19億3700万ドル(約2214億円)と急成長した。(ニューヨーク 共同)

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