民放キー局5社の17年3月期 広告収入伸び全社増収

2017.5.13 05:00

 在京民放キー局5社の2017年3月期連結決算が12日出そろい全社が増収を確保した。リオデジャネイロ五輪などの大型スポーツイベントが相次いで開催されたため広告収入が伸びた。

 12日に決算を発表したテレビ東京ホールディングスは、最終利益が前期比8.9%減の42億円と5社の中で唯一減益だった。放送事業は好調だったが、本社移転などの費用がかさんだ。

 フジ・メディア・ホールディングスは最終利益が20.0%増の273億円。視聴率の低迷で放送事業は苦戦が続くが、不動産部門が好調だった。

 日本テレビホールディングスは、広告収入が増え、最終利益は10.6%増の407億円。TBSホールディングスは、最終利益が11.3%増の161億円。人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のDVD販売も貢献した。

 テレビ朝日ホールディングスは最終利益が31.1%増の159億円。放送事業が堅調だった。

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