EVや自動運転…自動車メーカーが生き抜く鍵は? トヨタ社長「20年先を見据える」 (1/3ページ)

2017.5.15 06:24

決算説明の記者会見でトヨタ自動車の豊田章男社長は高水準の研究開発投資を維持する姿勢を示した=10日午後、東京都文京区
決算説明の記者会見でトヨタ自動車の豊田章男社長は高水準の研究開発投資を維持する姿勢を示した=10日午後、東京都文京区【拡大】

 自動車各社が自動運転など先進技術への投資強化を打ち出した。想定より円高が進み、2017年3月期決算はトヨタ自動車をはじめ減益となった企業も多いが、IT企業など異業種の参入も相次ぎ、技術革新が生き残りの絶対条件になってきたからだ。対日貿易赤字で日本車をやり玉に挙げるトランプ米政権の動きもにらみつつ、成長戦略を探る。

 研究開発費は削らず

 「10年、20年先を見据えて、どのようなときでもぶれることなく投資を進める」。トヨタの豊田章男社長は10日の決算発表の記者会見で力説した。17年3月期は5年ぶりの減収減益、18年3月期も営業利益が4000億円近く減る見通しだ。それでも研究開発費は削らず、1兆500億円と過去最高規模を確保する。

 豊田氏は自動運転や人工知能(AI)などが今後の自動車産業の重要な鍵を握ると強調。「未来を生き抜く競争力を生み出したい」と語った。

スバルはEVの開発に注力

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