電通は増収増益、WBC関連の広告好調で 労務改革案は想定より遅れ

2017.5.15 17:51

電通本社ビルの外観=東京都港区(伴龍二撮影)
電通本社ビルの外観=東京都港区(伴龍二撮影)【拡大】

 電通が15日発表した2017年1~3月期連結決算は、野球の国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)関連の広告が好調で、前年同期と比べ増収増益だった。デジタル広告分野を中心に海外で企業の買収を積極化したことも奏功した。

 新入社員の過労自殺問題に伴う労務改革の具体案を4月までに取りまとめる方針を示していたが、想定より作業が遅れている。社員の仕事量の抑制を巡っては採用増や機械化など幅広い対策が必要で、外部有識者らとの協議にも時間がかかっているという。

 1~3月期は、売上高に当たる収益が15.2%増の2298億円。純利益は4.2%増の179億円だった。

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