ハム大手4社は増益 食肉の利益改善で

2017.5.15 17:59

 ハム大手4社の2017年3月期連結決算が15日、出そろった。ハムなどの加工食品や食肉の利益率が改善し、全社が増益だった。昨年4月に伊藤ハムと米久が経営統合して発足した伊藤ハム米久ホールディングス(HD)は前期と単純比較できないが、実質的に増益を確保した。

 最大手の日本ハムの純利益は60.7%増の350億円だった。鶏肉価格の下落などで売上高は2.2%減だったが、ウインナーソーセージなど加工品が貢献した。

 プリマハムもウインナーの販売が好調で純利益は55.7%増の100億円。丸大食品は牛肉や豚肉の輸入価格が下がり、純利益は25.5%増の32億円だった。

 伊藤ハム米久HDの純利益は180億円。単純比較できないが、前期の両社の合計からは実質増益となった。「原料調達や物流などで、両社の統合効果が得られた」(宮下功社長)という。

 18年3月期は全社が増収、日本ハムと丸大食品は増益を見込む。

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