身体を拡張する超人スポーツ、相撲観戦を拡張するリアルSUMOU、テクノロジーがもたらす新しいビジョンやアクションが登場したニコニコ超会議2017 (1/3ページ)

2017.5.16 12:30

クイズの正解を見つけてドローンを置く「DBoooN!」
クイズの正解を見つけてドローンを置く「DBoooN!」【拡大】

  • モニターの中ではオーラが立ちのぼり花も咲いているリアルSUMOU
  • 風船に体をいれてぶつかり合うバブルジャンパー

 テクノロジーによって人間の感覚や肉体を拡張し、今までにないビジョンやアクションをもたらすことが可能になっている。ドワンゴ(東京都中央区)が4月末に千葉市美浜区の幕張メッセで開催した大型イベントのニコニコ超会議2017には、マシンやVR(仮想現実)、AR(拡張現実)使って肉体や感覚を補完する展示がいくつも行われ、“拡張時代”の到来をうかがわせていた。

 スマートフォンを使ったARヘッドマウントディスプレーを装着したプレーヤーたちが、フィールドに出て動き回り腕を前に突きだしている。パントマイムでもしているように見えるが、かたわらに設置されたモニターには、プレーヤーの手からエネルギーのかたまりが出て、対戦相手にぶつかっている様子が映し出されている。

 ニコニコ超会議2017の「超・超人スポーツ」コーナーに置かれたこのアトラクションは、ポニーキャニオン(東京都港区)がARを使った新感覚テクノスポーツと銘打って展開している「HADO」だ。全身の気をエネルギーに変えて打ち出し戦うフィクションのキャラクターになった気分を味わえると、行列ができる人気になっていた。

 人間の肉体をテクノロジーによって強化し、年齢や体力といったものの差をなくし、誰でも同じ競技を楽しめるようにしたものが超人スポーツ。「超・超人スポーツ」のコーナーには、ほかにもバネのようなものを足に取り付け、透明の風船をかぶった人たちがぶつかり合う超人スポーツの「バブルジャンパー」も展開された。バネがジャンプ力を高める一方で、風船がぶつかった時の衝撃をやわらげ、倒れたときも体が地面に当たらないよう守っている。人間が持っている攻めと守りの機能を道具によって拡張し、思い切り戦えるようにした競技だ。

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