ANA、世界シェア拡大へSDLとともにグローバル化を加速

2017.5.19 11:12

ANA、世界シェア拡大へSDLとともにグローバル化を加速

AsiaNet 68618

多言語ウェブサイト開発のサポートにSDL WorldServerを採用

米国マサチューセッツ州ウェイクフィールド、英国メイデンヘッド - 2017年5月18日 - SDL(LSE:SDL)は本日、日本最大の航空会社である全日本空輸(ANA、http://www.ana.co.jp/asw/wws/us/e )が、グローバル展開戦略のサポートと新規顧客獲得に向け、SDL WorldServerを採用し、成果をあげていることを発表しました。

著しい飽和状態にある日本市場ですでに確固たる地位を築いていたANAは、国際線の拡張と北米市場および急成長中のアジア市場に戦略的に注力することを決定しました。 そこで必要になったのが、さまざまなデバイスを通じて幅広い顧客と母国語でコミュニケーションできるようサポートし、さらには、新たなキャンペーンやサービスの提供を迅速に開始できる柔軟性も備えたプラットフォームでした。  

ANAは、翻訳管理テクノロジーであるSDL WorldServer(http://www.sdl.com/download/sdl-worldserver/75980 )の導入後、2016年末の時点で、46か国、12言語に対応した25のウェブサイトを公開し、迅速でコスト効率に優れた翻訳プロセスにより、大幅な業務効率化を実現しています。

「SDLとの連携により、ローカリゼーションの効率化が実現し、当社のグローバル化が加速しています。 SDLの頼れる翻訳サポートのおかげで、各国の現場のマーケターは翻訳に時間を取られることなく、現地のキャンペーンに専念できるようになりました」と、ANAマーケティング室マーケットコミュニケーション部デジタルマーケティングチーム、マネージャーの石川圭太氏は語ります。

SDLとの提携以降、顧客ロイヤルティも向上しており、海外顧客のANAマイレージクラブ会員登録数が150%も増加しました。 また現在、ANAのウェブサイトの海外閲覧者数が毎月130万人に達しており、そのうち80%が日本語以外を選択しています。

同社は、既存のコンテンツ管理システムをSDLの優れたテクノロジーと統合することで、ウェブサイトなどのデジタル資産すべてを対象とした、一元化されたローカリゼーションプロセスを実現しました。 また、SDL WorldServerの用語集管理機能と翻訳メモリ機能により、ローカル言語コンテンツの品質と一貫性の維持も達成しています。

「ANAのグローバル進出をサポートでき、大変光栄です」と、SDLのCEOであるAdolfo Hernandezは述べます。 「高品質なローカライズ済みコンテンツは、新規市場で顧客関係の構築を目指すあらゆる企業にとって必要不可欠です。 今後も、ANAのグローバル展開に合わせて、対象国の文化に沿うようコンテンツを調整しながら、戦略をサポートしていきたいと考えています」

SDLとANAの提携について詳しくは、ケーススタディ(http://www.sdl.com/download/ana-sdl-worldserver/119044 )をご覧ください。

ANAについて
ANAは、収益額、乗客数ともに日本最大の航空会社です。 1952年に設立され、現在、国際線83路線、国内線116路線に就航しています。 ANAグループ全体で従業員35,000名、航空機250機を擁します。 2015年度の旅客数は5,080万人、売上高は1兆7,900億円を記録しました。 同社は、1999年よりスターアライアンスに加盟し、太平洋路線とアジア路線ではユナイテッド航空、日本-欧州路線ではルフトハンザ航空、スイス航空、オーストリア航空と共同運航しています。 同社のフリークエントフライヤープログラムであるANAマイレージクラブの会員数は2,600万人を超えます。 ANAは、2013年にAir Transport World誌の「Airline of the Year」に選ばれ、2017年には世界有数の航空会社・空港レビューサイトを運営するSKYTRAXより5年連続で5つ星を獲得しています。 また、ボーイング787ドリームライナーのローンチカスタマーであり、最大の運航会社です。

SDLについて
SDL(LSE:SDL)は、翻訳テクノロジー、サービス、コンテンツ管理のグローバルイノベータです。この分野で25年以上の実績を持つSDLは、世界中の顧客の微妙なニュアンスに細かく配慮したデジタルエクスペリエンスを実現することで、ビジネスの飛躍的な成長をサポートします。
グローバルブランド上位100社のうち78社がSDLを利用しています。詳しくは、SDL.com/jp/をご覧ください。Twitter(https://twitter.com/sdl )、LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/sdl-plc )、Facebook(https://www.facebook.com/sdlplc )でも情報発信しています。

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連絡先:
SDLジャパン株式会社
大橋 聖子
sohashi@sdl.com

PAN Communications
Emily Holt/Jenny Gardynski
+1 617-502-4300
sdl@pancomm.com  

(日本語リリース:クライアント提供)

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