三井住友トラスト最終益1.5倍中計

2017.5.20 05:00

 三井住友トラスト・ホールディングスは19日、2020年3月期の連結最終利益を17年3月期と比べて約1.5倍の1800億円に伸ばすことを盛り込んだ中期計画を発表した。投資家から預かった資産の運用・管理や信託商品の販売で稼ぐ手数料ビジネスをてこに達成を目指す。現在は約80兆円の資産運用残高を、中長期的に100兆円規模に増やす。専業信託銀行グループとしての中立的な立場を生かし、不動産や相続といった分野で地方銀行との連携を強化する。信託銀行は銀行業務として企業に融資をする一方、資産運用事業で同じ企業の株式を保有する「利益相反」の恐れがあると指摘されている。こうした点を踏まえ、適切に業務が運営されているか管理する委員会の設置も盛り込んだ。

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