【Sakeから観光立国】頼もしきサムライたち「日本酒造青年協議会」 (1/2ページ)

2017.6.2 05:00

日本酒造青年協議会の第84回総会に参加した若手の蔵元ら関係者=東京都港区
日本酒造青年協議会の第84回総会に参加した若手の蔵元ら関係者=東京都港区【拡大】

 □平出淑恵(酒サムライコーディネーター)

 国内外に日本酒の応援団を広めていくアンバサダー活動「酒サムライ事業」と日本酒の国際化を推進している、若手蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」(日青協)は、世界最大のワイン審査会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のパートナーとしてSAKE部門を支えている。5月15日、日青協の第84回通常総会が、上部組織の日本酒造組合中央会がある酒造会館(東京都港区)会議室で開かれた。

 役員は就任時45歳までという規定で選ばれてきた。2006年に日青協がIWCパートナーの活動を始めた当時、酒サムライの初代会長に就任したのが佐浦(宮城県東松島市)の佐浦弘一社長。市島酒造(新潟県新発田市)の市島健二社長、関谷醸造(愛知県設楽町)の関谷健社長と引き継がれ、現在は賀茂泉酒造(広島県東広島市)の前垣寿宏副社長が4代目を務めている。

 前垣氏は、06年の第1回酒サムライ叙任式当時の活動を知らない世代の最初の会長だ。今年4月にロンドンで行われたIWCのSAKE部門審査会ではオブザーバーとして参加、審査会後の懇親慰労会では日青協新会長として、世界14カ国から集まった審査員と積極的に交流に努め、懇親会を盛り立てた。

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