ホンダ、完全自動運転を25年に実用化 予防安全技術は今秋から全車装備 (1/2ページ)

2017.6.9 06:00

2025年をめどに完全自動運転の実用化を目指すホンダの八郷隆弘社長=栃木県芳賀町
2025年をめどに完全自動運転の実用化を目指すホンダの八郷隆弘社長=栃木県芳賀町【拡大】

 ホンダは8日、一定の条件下で人が操作に関与しない「完全自動運転」の技術を2025年をめどに実現させる方針を発表した。ホンダが完全自動運転の実用化のめどを明確にしたのは初めて。同社はまた、自動ブレーキや衝突回避機能など事故を防いだり被害を軽減したりする予防安全技術を、今秋に全面改良する軽自動車「N-BOX」以降、国内では全車に標準装備することも発表した。

 八郷隆弘社長が8日までに表明した。八郷氏は完全自動運転車について「ハンドルと(アクセル、ブレーキの)ペダルが付いた車両とし、運転席に運転手が座り運転したいときに制御できる形にする」と述べた。

 ホンダは昨年12月、米IT大手グーグルと完全自動運転技術の実現を目指した共同研究の検討を始めたと発表。今年4月には、自動運転の鍵となる人工知能(AI)などの先端技術の開発を担う組織を新設したほか、京都大などとの産学連携も加速している。

今後、売り出す新型車の安全性も高める

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