ホンダ、完全自動運転を25年に実用化 予防安全技術は今秋から全車装備 (2/2ページ)

2017.6.9 06:00

2025年をめどに完全自動運転の実用化を目指すホンダの八郷隆弘社長=栃木県芳賀町
2025年をめどに完全自動運転の実用化を目指すホンダの八郷隆弘社長=栃木県芳賀町【拡大】

 ホンダは、まず20年ごろに高速道路での車線変更も可能な自動運転の技術を確立し、その後、高速道路より難易度が高い一般道での実用化を目指す。自動運転をめぐっては、日産自動車が昨年8月、国内メーカーでは初めて高速道路の同一車線で自動走行できるミニバン「セレナ」を発売。トヨタ自動車も20年に高速道路で車線変更が可能な技術の導入を計画している。

 一方、ホンダは、自動運転技術の確立と並行して、今後、売り出す新型車の安全性も高める。現在、国内で8車種に搭載しているセンサーやカメラを使った予防安全技術を、国内では軽を含めた全車に標準装備し、海外でも順次、搭載車種を増やす計画だ。環境対応車では、電気自動車(EV)専用の車種を開発すると発表した。

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