パナ、企業向け事業拠点 東京へ移転 外部人材の登用拡大も検討

2017.6.20 06:12

大阪府門真市にあるパナソニックの本社(ブルームバーグ)
大阪府門真市にあるパナソニックの本社(ブルームバーグ)【拡大】

 パナソニックは19日、企業向けの製造や流通のシステムなどを手掛ける事業で、経営幹部や技術者の外部登用の拡大を検討する方針を明らかにした。事業の拠点をパナソニック本体が本社を置く大阪府門真市から東京に移転させる計画も既に決まっており、こうした変革により事業の成長を促す考えだ。

 事業を統括する社内分社の樋口泰行社長が東京都内で開いた記者会見で明らかにした。

 樋口氏は前日本マイクロソフト会長で、ダイエーなどのトップも歴任し、今年4月に異例の古巣復帰を果たした経歴の持ち主。こうした背景もあり、成長に向けては「外から採用しないと変われない。まずは国内の人材だ」と強調し、人工知能(AI)やビッグデータの技術を扱うデータサイエンティストなどを中心に登用を拡大したいとの意向を示した。

 事業拠点の移転理由については「企業間のビジネスでは東京以外はない」と説明。「海外顧客にとっても、東京と大阪に来るのとでは違う」と述べ、今年10月までに約300人規模で移転を進める考えを示した。

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