8月の家庭向け電気料金 6社値上げ

2017.6.20 05:00

 大手電力会社10社のうち6社が8月の家庭向け電気料金を7月よりも値上げする見通しであることが19日、分かった。燃料となる石炭などの価格上昇が背景。都市ガス全4社も値上げの見通し。

 標準的な家庭の月額電気料金の上げ幅は、中部電力の29円程度が最も大きく、次に東京電力が26円程度。東北電力は18円、中国電力は13円、九州電力は10円、四国電力は5円程度の値上げ。

 沖縄電力は11円、北海道電力は4円程度の値下げとなる。北陸電力は横ばいの見通しだ。

 一方、関西電力は19日、高浜原発3、4号機の再稼働を受けて8月から料金の抜本値下げに踏み切ると発表した。値下げ幅は未定としている。

 月額ガス料金の上げ幅は大阪ガスが27円、東京ガスと東邦ガスがいずれも24円、西部ガスが19円程度と見込まれる。液化天然ガス(LNG)の価格上昇が主因だ。

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