川重・三菱商事連合、ダッカ都市鉄道車両など受注へ 400億円規模 (1/2ページ)

 川崎重工業と三菱商事連合が、バングラデシュ首都のダッカ都市鉄道建設に関する車両や保守関連設備などの受注企業に内定したことが12日、分かった。受注額は400億円前後とみられる。同国初の本格都市鉄道で、慢性化する渋滞緩和や大気汚染防止にも貢献する。

 また、国際協力機構(JICA)は事業とは別に、現地政府と雇用創出につながる産業多角化支援で合意し、産業育成や投資環境整備も提言する。

 受注が内定したのは、日本で製造して輸出する車両約144両と、車両基地で保守などに使うクレーンなどの設備。信号システムは、丸紅とインドの建設大手ラーセン&トゥブロ(L&T)連合が受注を目指している。

 ダッカ都市鉄道(MRT6号線)は、高架を含む20.1キロメートルに16駅を建設する円借款事業。昨年、東急建設などが土木工事などを受注しており、2021年の開通を目指す。

車両納入を機に市場開拓を狙う

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。