九州豪雨、企業が迅速支援 過去の経験生かしさらにニーズに合った支援へ (1/3ページ)

福岡県朝倉市の避難所に置かれた救援物資=10日
福岡県朝倉市の避難所に置かれた救援物資=10日【拡大】

  • 福岡県朝倉市の避難所で東北の郷土料理「はっと汁」の炊き出しを受け取る被災者(左)=10日

 九州北部の豪雨を受け、全国の企業が救援物資を送ったり、避難所で炊き出しをしたりするなど支援に動き出した。要介護の被災者を無料で施設に受け入れるなど内容はさまざまで、災害発生直後に素早く対応した企業も目立つ。東日本大震災や熊本地震などの経験が生きた格好だが、ニーズに合った支援ができるかが課題となりそうだ。

 震災の経験生かす

 「多くの企業から救援物資の申し込みがあった。十分な量があるため心苦しいが受け入れを断っている」。豪雨から1週間が過ぎた13日も1000人弱が避難する福岡県の担当者はこう説明した。

 九州電力は非常食や毛布を提供。グンゼは肌着1800枚、ユニ・チャームは高齢者用の紙おむつ、食品メーカーのマルタイ(福岡市)はカップ麺計2000食余りをそれぞれ被災地に送り届けた。

 地元のエフコープ生活協同組合は、福岡県朝倉市の避難所で東北の郷土料理「はっと汁」約200食を炊き出しで振る舞った。東日本大震災で被災した、みやぎ生活協同組合(仙台市)からの「恩返ししたい」との持ち掛けがきっかけだった。

早かった企業の災害支援

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