トヨタ会長が講演「電動化技術の全要素持っている」 プリウス開発経緯に触れ自信示す

「プリウス」が誕生20年を迎えるのを記念し、講演するトヨタ自動車の内山田竹志会長=4日、千葉市
「プリウス」が誕生20年を迎えるのを記念し、講演するトヨタ自動車の内山田竹志会長=4日、千葉市【拡大】

  • トヨタ自動車「プリウス」の初代モデル

 トヨタ自動車の内山田竹志会長は4日、千葉市の催しで講演し、12月に誕生20年を迎える「プリウス」などのハイブリッド車(HV)を開発した経緯に触れ「電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の基本になる電動化技術の全ての要素を持っている」と述べ、今後の展開に自信を示した。EVの共同開発をめぐりマツダと資本提携する方針を固めたことについては「いろんな議論はしている」と語った。

 プリウスはトヨタが他社に先駆けて1997年12月に発売したHV。現在は4代目で、累計の世界販売台数は400万台を超える。

 2010年代に入ると、日産自動車のEV「リーフ」といったさらに次の世代を担う環境車が本格的に登場し、トヨタもプリウスをPHVに進化させた。欧米や中国、インドなども石油を燃料とする車の規制を厳しくしている。

 内山田会長は初代プリウスの開発責任者。講演では「世の中の電動化の流れは加速している」と指摘した。

 講演の舞台は今年で2回目となる「オートモビル カウンシル」で、国内外の自動車メーカーなどが100台を超える往年の名車や新型車を展示する。

 主催者は4~6日の開催期間中に3万人の来場を見込んでいる。

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