自動車保険料2~3%下げ 損保大手4社、来年から

 損害保険大手4社が2018年1月から任意の自動車保険料を平均で2~3%程度引き下げる方針を固めた。自動ブレーキなどの安全装置の普及で事故が減り、保険会社が契約者に支払う保険金が減少していることを反映した。

 東京海上日動火災保険は平均で2.8%安くする。値下げは03年以来。損保ジャパン日本興亜は平均2%引き下げる方針で、15年以来となる。今年引き下げを実施した三井住友海上火災保険と、あいおいニッセイ同和損害保険はそれぞれ平均3%で調整している。

 損保各社でつくる損害保険料率算出機構が、任意の自動車保険料を決める際の目安となる「参考純率」を改定し、平均で8.0%引き下げることを今年5月に決めた。各社は経費などを加味し、今回の値下げ率を決めた。

 保険料は年齢や車種、事故歴などから算出されるため、恩恵を受ける金額は契約者によって異なる。強制保険の自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険料は今年4月から平均6.9%引き下げられている。

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