【トップは語る】シバントス社長 補聴器普及へイメージアップ目指す (1/2ページ)


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 □シバントス社長・芳賀圭子さん(52)

 --今年1月に医療機器メーカーから転身、社長に就任した。国内の補聴器市場をどうみるか

 「当社が扱っているのは独シーメンスの『シグニア補聴器』だ。世界展開されている製品のため各国の市場の違いも分かるが、日本では消費者の補聴器に対するイメージがまだまだよくない。近年は性能に加え、デザインや大きさの面でも改良が進んでいるが、あまり知られていないように思う。難聴に対する理解も乏しい。日本では人口の11.3%(約1430万人)が自己申告で難聴と自覚しているとされるが、補聴器の所有率はこのうちの13.5%程度にとどまる。この比率は他の先進国に比べて低い数字だ」

 --そうした環境の中で、まず何を当面の重点施策として進めるか

 「難聴と補聴器についてもっと消費者にアピールする必要がある。『聞く』ことに困っている方々への補聴器の適正な普及を目指し、ユーザーの生活の質向上に多方面から取り組んでいきたい。まずは『イメージアップ』と『顧客満足度』を重点施策とし、イベントや社会貢献活動を通じて補聴器を実際に見て、触れる機会を設けるなど、難聴や補聴器への理解を深めていきたい。ユーザーの声を聞き、最新のテクノロジー&サービスでより良い『聞こえる』を提供したい」

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