【高論卓説】歴史が動いた… トヨタとマツダの資本提携、EV本格化 「シリコンバレーから天才を」 (1/3ページ)

トヨタとマツダのロゴ(桐山弘太撮影)
トヨタとマツダのロゴ(桐山弘太撮影)【拡大】

 トヨタ自動車とマツダは資本提携し、出遅れている電気自動車(EV)の技術開発を推進させるなど、協力関係を深めている。トヨタは両社が提携を発表した同日(4日)、ディープラーニング(深層学習)や「モノのインターネット(IoT)」の専業会社であるプリファード・ネットワークス(PFN)に、105億円の追加出資を実施することも発表。トヨタはPFNの外部筆頭株主になり、両社は自動運転をはじめモビリティ分野での人工知能(AI)技術の共同研究を加速させる。

 「販売台数1000万台などと、かつて自動車業界は規模拡大の競争だった。しかしいまは、グーグルなど新しいプレーヤーが参入し自動車産業は自動車会社だけのものではない」とトヨタの豊田章男社長。

 これから10年後、「日本のAIベンチャー、PFNがトヨタから100億円超えの資金調達のニュースが流れたのは、トヨタ・マツダの提携発表と同じ日。あれから歴史が動いた」と、いわれているかもしれない。そのくらいに、自動車産業は大きな変化に直面している。自動運転であり、コネクテッドカー(つながる車)であり、ベース車両は環境規制に対応するEVとなっていくのは間違いない。

変化の時代、やはり人材が求められる

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