【フジテレビ商品研究所 これは優れモノ】「Fine Fit」 (1/4ページ)

女の子に人気の豪華な輝きのプレミアモデル「FineFitルミナスグレア」(8万1000円、税込み)
女の子に人気の豪華な輝きのプレミアモデル「FineFitルミナスグレア」(8万1000円、税込み)【拡大】

  • 最近のランドセルは、母親から支持の多いシックな色合いのものも人気だ
  • 「FineFit」(右)では本体部分を背中にフィットさせることで、重さを感じさせないよう工夫している

 □イトーヨーカドー オリジナルランドセル「Fine Fit」

 ■飽きのこない3世代のニーズ満たす一品

 子供たちは夏休み真っ盛り。大人たちも、11日の「山の日」からお盆休み入りした人も多いだろう。家族で実家に帰省して、親族と顔を合わせるのは楽しいものだ。今回の「これは優れモノ」は、子供、両親、祖父母の3世代がそろって選び、購入することが多いというランドセルを取材した。

 「ランドセルの購入は、一生に一回のことで、家族の一大イベントです」と話すのは、イトーヨーカ堂子供衣料部の川畑亮介さん(35)。5年前から、ランドセルの商品開発から販売マーケティングまで包括的な責任を担うマーチャンダイザーを務めている。入社以来、婦人靴や紳士服飾などを担当してきたが、ランドセルはこれらの商品とは違う、特別な商品だという。

 ◆両親、祖父母の思い強く

 「子供の成長とともに歩む商品なので、両親や祖父母の思い入れが強いと感じている」と川畑さん。ランドセル担当になりたてのときには、ベテラン販売員に接客方法から商品特性を徹底的に学んだという。商品の良さだけを伝えるのではなく、購入者のそれぞれの思いをくみ取ることが大切だ。そのことから「販売現場からの消費者ニーズを分析し、対応した結果、毎年200種類のランドセルを企画・販売している」という。

 ランドセルは、幕末に海外からもたらされた軍用の背嚢(はいのう)が起源とされている。現在のような通学かばんとして活用されるようになったのは、1887(明治20)年に(初代内閣総理大臣の)伊藤博文が、のちの大正天皇の学習院ご入学祝いに献上したことが始まりという(一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会ホームページから)。

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