有機EL向けフィルム製造で新会社

 東洋紡と長瀬産業は23日、次世代ディスプレー「有機EL」などに用いる高耐熱フィルムを製造、販売する共同出資会社を2018年4月に設立すると発表した。約30億円を投資して東洋紡の敦賀事業所(福井県敦賀市)に工場を新設し、18年10月に稼働させる予定。

 新会社は東洋紡が約67%、長瀬産業が約33%を出資する。22年ごろに100億円規模の売上高を目指す。

 有機ELなどの基板は現在、ガラス製が主流だが、東洋紡が開発した高耐熱フィルムを使うことで、ディスプレーを曲げたり軽量化したりすることができるという。23日に福井県庁を訪問した東洋紡の楢原誠慈社長は「世界最先端の技術を大きくしていきたい」と話した。

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