playground、電子チケット発券サービス (1/2ページ)

電子チケット発券サービス「QuickTicket」のロゴ看板を手にするplaygroundの伊藤圭史社長=東京都新宿区
電子チケット発券サービス「QuickTicket」のロゴ看板を手にするplaygroundの伊藤圭史社長=東京都新宿区【拡大】

 ■専用スタンプ開発 導入費0円

 人気歌手のコンサートなど、なかなか手に入らないチケット。転売や偽造などによる不正は後を絶たない。その対策として普及が進んでいるのが電子チケットだが、専用のソフトウエアやアプリのダウンロードが面倒だ。6月1日、トランスコスモスが子会社として設立したplayground(プレイグラウンド)の電子チケット発券サービス「QuickTicket(クイックチケット)」はそんな面倒な手間を省いた。

 パソコンやスマートフォンからチケットを購入すると、その情報がチケット販売会社からプレイグラウンドに転送され、電子チケットを発券する。無料通話アプリ「LINE」との連携で、知人などにも同時に配信できる。手数料は108円で、従来のコンビニエンスストアでの発券と同様、チケット購入時に発券手数料として上乗せされる。

 電子チケットは、スマホを紛失したり、故障した場合は入場できないことがある。また同行者の事前登録など面倒な手間もかかる。クイックチケットならそうした手間が省ける。

 さらに利用者だけでなくチケット販売会社や興行元にもメリットがある。電子チケットが中々普及しなかった理由について、伊藤圭史社長は「新興の電子チケット会社は、既存のチケット販売会社と競合するビジネスモデルだったから」とみて、「電子チケットの発券業務のみに特化すれば既存の会社との競合を避けられるのでは」と考えた。実際にチケット販売会社にとって、クイックチケット導入にかかる費用、保守費用はほぼ0円に近いという。

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